Leadership

Board Members

Investors

Kiyoshi Tanigawa,
Ph.D.

谷川 清

共同創業者・代表取締役CEO

1995年大鵬薬品に入社して創薬研究に従事。その後、研究開発企画、経営戦略、製品戦略部門に在籍し、製品売上予測、中長期製品戦略策定、プロジェクトの事業性評価、ポートフォリオ評価体制の立ち上げをリード。14年 Remiges Ventures(独立系 VC)に出向して創薬ベンチャー投資を担当。17年より社長室にて新規事業の創出に取り組み、19年大鵬薬品のCVCとなる大鵬イノベーションズ合同会社を設立し代表/マネージングパートナーに就任。21年より(株)StapleBioの代表取締役に就任。 九州大学大学院薬学研究科卒業 博士(薬学)

Yousuke Katsuda,
Ph.D.

勝田 陽介

共同創業者・取締役CSO

2012年、京都大学理学研究科化学専攻を修了。その後、京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)にて特定研究員として RNA の特殊構造を探索する研究を展開。同志社大学生命科学部医情報学科にて嘱託講師を兼務し、17年より熊本大学先端科学研究部に助教として着任。 23年1月、准教授に昇格。また iCeMS の客員准教授も兼務し各県において「学ぶ意味」を講演する iCeMS キャラバンの代表を務める。22年より(株)StapleBioの取締役CSOを兼務。京都大学大学院理学研究科卒業 博士(理学)

Kiyoshi Tanigawa,
Ph.D.

谷川 清

共同創業者・代表取締役CEO

1995年大鵬薬品に入社して創薬研究に従事。その後、研究開発企画、経営戦略、製品戦略部門に在籍し、製品売上予測、中長期製品戦略策定、プロジェクトの事業性評価、ポートフォリオ評価体制の立ち上げをリード。14年 Remiges Ventures(独立系 VC)に出向して創薬ベンチャー投資を担当。17年より社長室にて新規事業の創出に取り組み、19年大鵬薬品のCVCとなる大鵬イノベーションズ合同会社を設立し代表/マネージングパートナーに就任。21年より(株)StapleBioの代表取締役に就任。 九州大学大学院薬学研究科卒業 博士(薬学)

Yousuke Katsuda,
Ph.D.

勝田 陽介

共同創業者・取締役CSO

2012年、京都大学理学研究科化学専攻を修了。その後、京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)にて特定研究員として RNA の特殊構造を探索する研究を展開。同志社大学生命科学部医情報学科にて嘱託講師を兼務し、17年より熊本大学先端科学研究部に助教として着任。 23年1月、准教授に昇格。また iCeMS の客員准教授も兼務し各県において「学ぶ意味」を講演する iCeMS キャラバンの代表を務める。22年より(株)StapleBioの取締役CSOを兼務。京都大学大学院理学研究科卒業 博士(理学)

Toshiyasu Shimomura,
Ph.D.

下村 俊泰

社外取締役

1999年、外資系製薬会社に入社しがん領域の開発候補品を複数創製。2009年に大鵬薬品入社後もがん領域での創薬研究・早期臨床開発を担当。16年よりTaiho Ventures(大鵬薬品の米国CVC)にて、シリコンバレーを拠点に創薬ベンチャーへの投資、大鵬の開発候補品のスピンアウトベンチャー設立に携わる。19年に帰国後、研究本部創薬企画推進部部長、経営企画部副部長として、アカデミアや企業との協業、ポートフォリオ戦略策定等を主導。名古屋大学大学院理学研究科卒業 博士(理学)